売れる写真素材とは
クリエイター・デザイナー視点がわかったところで、今度は「売れ筋」について考えていきましょう。
「写真素材」には様々なジャンルが存在しますがその中でも、購入されやすい写真があります。
さわやかな人物やビジネス場面、明るい家族写真、時事的な写真などのジャンルに人気が集中します。特に明るい印象を与える、背景シンプルな写真が好まれ、売れる傾向にあります。
時事的な写真とは、その時にニュースになっている話題・テーマを指します。例えば今ですと「エコロジー」がその代表例になります。 また、頻繁に撮影することのできない「希少な写真」も購入されやすい傾向にあります。
- 「売れ筋」をまとめてみましょう
- ▼テーマ・分野
- ・さわやかな人物、または人物パーツ写真 (人物写真はモデルリリースが取得されているもの)
- ・ビジネス場面、ビジネス小物
- ・時事的な写真(その時にニュースになっている話題・テーマ)
- ・季節のイベント関係の写真
- ・希少な写真(ウェディングなどのシチュエーション・めずらしい動物・決定的瞬間など)
- ▼構図・テイスト・技術
- ・十分なコピー(文字)スペースがある、背景がシンプルな写真
- ・明るい印象をあたえる写真
- ・(意図しない)手ブレ・ピンボケ、写りこみのない写真
- ・画像ソフトなどで、過剰に加工・合成されていない写真
- ・フィルムをスキャンしたときの「ゴミ」が残っていない写真
売れ筋を知ることによって、さらなる売上アップを目指し、ご自身のキャリアにお役立てください。
「写真素材とは」「デザイナーの視点とは」そして、「売れ筋の写真素材」とはどのようなものか、簡単ですがご理解いただけたと思います。
最後に写真を販売する上で、とても大切な「著作権」「肖像権」「商標権」について確認していきましょう。






