デザイナー視点とは

クリエイター・デザイナーは、デザインに使用する「写真素材」をさがす時、「(広告などを)デザインをする際に、組みやすい(使いやすい)」と、いうことを前提に探しています。
写真表現として完成された「作品」を求めるのではなく、デザインの一部として、違和感なく調和する写真を求めているのです。 分かりやすい例を見てみましょう。

フォトグラファー視線 デザイナー視線
A. 作品として完成されたフォトグラファーの写真 B. デザイナーが求める写真素材

上記「A.」のフォトグラファー写真は、1枚で作品となるよう考慮して撮影されています。
一方「B.」は、作品として鑑賞するには違和感があります。しかし、クリエイター・デザイナーにはそこがいいのです。

「B.」がデザイナーに好まれる理由は「背景がシンプルで、コピー(文字)スペースがある」、「自由にトリミングでき、複数パターンのデザインできる」からです。また、WEBデザイナーにかぎっては、パソコン画面の特性上「よこ型の写真」を好む傾向にあります。
デザイナーの好む写真作例

クリエイター・デザイナーの視点が見えたところで、次に「需要の多い写真の種類・テーマ(売れ筋の写真素材)」について考えていきましょう。

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